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掛軸の表装様式
表装の様式はその掛軸の用途や作品(本紙)の内容によって使い分けます。 基本的な様式には「草」の表具(りんほえ)、「行」の表具(どうほえ)、 「真」の表具(ひょうほえ)の三体があります。 さらに三体にはそれぞれに草・行・真の三体が立てられます。 ただし草には真がありません。 
「草」は茶掛けに適している様式です。
「行」は一般的な様式で多く見られます。
「真」は仏画等に多く使われる様式です。
   
掛軸の各部名称
一般的な行の様式における各部名称は左図のようになります。 また、近年多く見られる様式の丸表具の名称は右図のようになります。 
※それぞれの図をクリックすると拡大してご覧になれます。
よく聞かれる質問をQ&A形式にまとめてみました。
Q1 表装料金は高いというイメージがありますが・・・。
A1 翠弘舎では伝統技法と近代的技法を組み合わせ、低価格で表装できます。
Q2 表装はとても長い時間が必要なのでは? 急いで作品展に間に合わせたいのですが・・・。
A2 通常2週間程度で納品できます。 お急ぎの場合、作品受け取りから掛軸で3日程で納品も可能です。 この場合は事前にご予約お願いします。 額、屏風等は作品毎に誂える為、最低10日程の納期が必要ですが、これも事前にご予約頂ければ可能な範囲でご希望に添えるよう対応いたします。
Q3 古い掛軸がボロボロですが直すにはどれくらい料金がかかりますか? 直すほどの価値はありますか?
A3 思い出の作品、代々先祖から受け継いだ”文化財”です。 決して捨てる事の無いようにお願いします。作家の有名無名はまったく関係ありません。 どんな作品でも我が国の”文化的財産”です。 具体的な料金ですが、半切程度の仕立て直しで10,500円から、その汚れ・破損状態で料金は変動します。 また、新たな表装の仕様程度で料金は変わります。
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